ジョー・ミークの初期の仕事

トーネイドス、ジョン・レイトン、ハニーカムズなどのプロデュースで人気の高いイギリスのプロデューサー、ジョー・ミークの初期の仕事(主にエンジニアーとしての)を集めたコンピ。収録アーティストは、ロニー・ドネガンを筆頭にシャーリー・バッシー、クリス・バーバー、ハンフリー・リトルトン、リタ・ローザ、アッカー・ビルク、渋いところでペギー・シーガーとか。他はほとんど日本で知られていないアーティストばかり。初期の仕事ということで、ロニー・ドネガンあたりを除くと、我々におなじみの音源は皆無といっていいところが、逆にすごく新鮮であったりする。60年代になってからのプロデュース音源はいままで散々リイシューされてきたのだから、こんなのもありだろう。PYE/NIXA録音のビッグ・ビル・ブルーンジーとブラウニー・マギー&サニー・テリーや、カリプソのマイティ・テラー、ロード・インヴェイダーの音源にもジョー・ミークが絡んでいたのは今回初めて知った。
いままでロニー・ドネガンという人には特別興味を持ったことはなかったのだが、高速でぶっ飛ばすフォークソング・カヴァー『Cumberland Gap』のなんとカッコいいこと!当時のメンバー、デニー・ライトの早弾きギターもすごい。また、ドネガンがライヴで観客を魅了する人であったことも、ライヴ音源の『Ella Speed』で窺い知ることができる。いや~、ロニー・ドネガン、見直しました!『Cumberland Gap』のシングルが欲しい!
V.A. – BAD PENNY BLUES: JOE MEEM THE EARLY YEARS (GVC GVC-2026) ‘09
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2009-11-07 18:23
コメント(2)








本日(11/27)届きました、コレ。サイコーです。四二先生がおっしゃる通りカリプソやらブルースの吹き込みにジョー・ミークが関わってたなんて!知らなんだわー。昔の若者はホントに素敵ですね!
by バッファロー・ベーカーズフィールド (2009-11-28 19:41)
あ、 バッファロー・ベーカーズフィールド さんお久しぶり!
ジョー・ミーク・EPコレクション12枚組も最高です。
ぜひ聴いてみてください。
今度飲みましょう!
by t-42 (2009-11-28 20:19)