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CHARLIE BURSE & HIS MEMPHIS MUDCATS

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 チャーリー・バースはメンフィス・ジャグ・バンドのメンバーとして1928~30年の録音に参加したギタリスト。1901年にアラバマ州で生まれ、1965年にメンフィスで亡くなった。一生涯をミュージシャンとして過ごしたという幸せな人。自己名義音源のCD化は今回で2度目、いや正確にいう3度目ということになる。1度目はオールド・トランプから、2度目はJSPのコンピレイション「MEMPHIS SHAKEDOWN」(JSP-7752)。今回は全20曲収録のコンプリード盤となっている。オールド・トランプ盤はコンプリートと銘打ちながらも17曲しか収録されてなかったので、今回ようやく完全盤の発売となった。収録された音源はすべてヴォカリオン吹込みだが、バンドのメンバーは不明となっている。ヴォカリオンのような会社が参加ミュージシャンのファイルをきちんと取ってないなんて怠慢もいいとこ。チャーリー・バースのヴォーカルとギター、それにアルト・サックス、ピアノ、ストリング・ベース、ドラムスという編成で、全体的には、ハーレム・ハムファッツに近いジャジーなブルースといえるが、なかにはポップな曲もある。アルト・サックスの全面参加がサウンド作りに大きな貢献をしている。なかでも面白いのが、10曲目の『Scare To Death』。クレツマーというか、もろユダヤの曲って感じの摩訶不思議なナンバーで、アルト・サックスの音色がじつに曲調とマッチしている。クラリネットをアルト・サックスで代用したってとこか。エンディングのジャカジャカジャンってギターもいい。個人的にはこれ一曲でも聴く価値がありました。

 ウィル・シェイドとチャーリー・バースが1958年にテレビ出演したときの映像がYouTube にアップされていて観ることができる。シェイドがウォッシュタブ・ベースを弾き、バースがスティール・ボディのギターを弾いて『Kansas City Blues』を唄うという至福の4分24秒。これは必見!
http://www.youtube.com/watch?v=I6QHkQ2p-iw

CHARLIE BURSE & HIS MEMPHIS MUDCATS – Memphis Highway Stomp (Document DOCD-5687) ‘10

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GEORGIE FAME – Mod Classics 1964-1966


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 英エイス傘下のレーベル、BGP からジョージー・フェイムのベスト盤が発売された。レーベルがレーベルだけに、発売予定を知ったときから楽しみにしていたが、実際に手にしてみると選曲からブックレットまでさすがエイス!といいたくなるグレートな仕事ぶり。内容はもちろん英EMIコロムビア音源で、収録ナンバーはおなじみのものがほとんどだが、改めてフェイムの時代を超越した素晴らしさに脱帽したしだいです。『Papa’s Got A Brand New Bag』、『See Saw』、『The Monkey Time』といった定番のR&Bナンバーから、モーズ・アリスンの『Parchman Farm』、オスカー・ブラウンJRの『ワーク・ソング』、それにハンク・ウィリアムズの『Move It On Over』なんて意外なカヴァーまで、オルガンもヴォーカルも最高にグルーヴィーでカッコいい!文句なしに★★★★★

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from booklet

GEORGIE FAME – Mod Classics 1964-1966 (BGP/ACE CDBGPD-206) ‘10 

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